下塗りパテを【ソコソコ厚く】かけます。

【厚い】とペーパーが大変。全然そんな事はありません。パテの袋になんて書いてありますか?
ご自身は何をパテに混ぜましたか?
水ですよね?、

1回仕上げパテを塗ります。

『そうです。』わかった人は普通です。水性って
大きく書いてあるので必死にペーパーをかける事なんてないのです。仕上げの水分を利用して
ケレン用のパテベラで削れば誰でも【タイラ】になります。

それが嫌ならコテバケ、ローラー、霧吹き
何でも良いのでパテの表面を濡らせば良いのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆パテは水で練ったわけだから水を利用すれば
簡単に削れます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆

極論から申し上げますとアースタックも水を使えば簡単に削れます。

簡単に削った後がこれです。
わかりますか。
全く必死にペーパーをかける必要なしです。

あとはご自身の好みで太く掛ければ誰でも【タイラ】になります。

厳密にはタイラではないです。
滑らか、かな。

1番タイラはボードの平面

何度も言いますが

【パテは水で練ってるので水性です。
だから水を使えば必死にペーパーを掛ける必要は
全くないのです。】

水を使えば簡単に削れます。
必死にペーパーを掛ける事は無いのです。
水で練ってるのは自分自身なので誰よりもご自身が1番わかってるかと思うのですが。