縦リピート

サンゲツの見本帳で
簡単に説明しますね。わかりやすいので。
このRE7326が偶然出たのでコレでいきます。

壁紙は機械で印刷するためパターンが決められてます。

↑↓この赤丸の92.9㎝だけ考えでください。

これは92.9㎝間隔で同じ柄がきています。という意味です。

この黒丸の花だけ見てください、

つまりこの花が下、若しくは上に印刷されてるのは下に92.9㎝若しくは上に92.9㎝いかないとないですよ。という事なんです。

この黒丸の花だけ見てください


(この黒丸の花で例えますと。)
次に貼る壁紙も《完全に同じ花》が重ならないと
つなぎ目が目立ってしまいます。
(イメージしてもらいたいのですが花と草がくっついたらおかしいですよね。)
そういう理由で柄物はあわせるのです。

つまり黒丸の花が壁の1番上にきたら
次に貼る壁紙(2枚目)、その次に貼る壁紙(3枚目)も黒丸の花が1番上に、こなければ
つなぎ目は目立ってしまいます。

要するに黒丸の花だけではなくこの壁紙は
全部の柄が92.9㎝で印刷されてるのです。

柄物の計算方法(RE7326の場合)

壁の高さを計ります。
例えば2350だとします。(2m35㎝)

今までの話を要約しますと
☆上の貼り出しは同じ位置
☆縦リピートは92.9㎝
これが絶対条件ですよね。

=================
ということは92.9㎝(縦リピート)の倍数で
2m35㎝(壁の高さ)を最初に超えた数字が
必ず必要になってくるので
この場合は2m78.7㎝壁紙の長さをみないと
足りなくなります。

(92.9㎝×3で2m78.7㎝)

ステップ柄とはなんですか?と(RE7326の縦リピートは頭の中から切り離して下さい。全く別の壁紙で例えます。)

コレも簡単です。
☆壁紙は機械で同じパターンで印刷されてる。
☆普通の縦リピートは1番上に同じ柄を揃える。


ステップ柄も簡単です。
(単純に半分ズレてるだけです。
そうでなければステップにならないので
全く難しく考えなくて大丈夫です。)

例えば右側の柄が32㎝間隔で印刷されてたとします。(1枚の壁紙を見て)

そうしますと32㎝の半分、つまり16センチの
逆側、つまり左側に一致する柄が必ずありますので。
(機械で印刷の法則から言っても
この16センチという値が仮にですよ。
17若しくは18センチだと印刷出来ないですよね)


今度は左側の柄で例えますと
32㎝の半分
つまり16㎝の位置の逆側(今回は右側)に一致する柄が必ずありますので。
これがステップ柄です。
ご参考になれば幸いです、

  • コレが普通の柄

  • コレがステップ柄。半分ズレてるだけです。

ココでワンポイント応用

畳の枚数に6から7をかけたら平米数に近くなると《お値段。平米数の出し方》のページで書いてありますよね。2780でリピート計算が出た場合、
2780-2400で380ですよね。(38センチ)

という事は2400の高さで6畳の場合
6から7をかけると
36平米から42平米辺りに大体あるとした場合
リピート分の380は

2400の約6分の1だから
36平米の6分の1
42平米の6分の1

つまり6平米分若しくは7平米分、足しとけば

《大体良い計算になります。》 
(勿論プロは実測しますが)
☆違う計算方法でも
(6畳の場合3600の長さに2700の巾ですよね。
壁紙は900巾だから4枚(3600)と3枚(2700)ですよね《L形》
部屋は四角なので4枚と3枚に2をかけるので
(L形×2)全部で14枚の壁紙の枚数が必要になります。
14枚×38センチで
5m 32cmがリピート分として必要になります。
(ドアの上も必要だし窓枠を超えた分も1枚で
取らないと柄合わせが上手くいかないのもありますが《色の濃い壁紙の場合》、端と端でジョイントしないと色違いになる事が多いです。

適当に7m若しくは8m見とけばリピート分は大丈夫です。
《勿論プロは実測します。(しつけぇーー)》

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